応募書類の、最初の読み手。
パートから始めた私が、「入ってよかった」と言われる会社を支えている。
K.S 2009年入社
子育て中にパートとして入社し、約10年を経て正社員に。
現在は総務部とDX推進室を兼任しながら、採用業務にも携わっています。
応募書類の確認から面接への橋渡し、入社後のフォローまで、応募者や社員とのつながりを大切にしながら、採用の入口とその先を支えています。
落とす理由より、会う理由を探す。
私は総務部とDX推進室を兼任し、採用では応募いただいた方の書類を最初に確認する役割を担当しています。
履歴書や職務経歴書だけで、その方のすべてがわかるわけではありません。だからこそ、書類だけで判断しすぎないようにしています。
経歴だけを見るのではなく、「実際にお会いしたらどんな方だろう」「この経験は当社で活かせるかもしれない」と、できるだけその方の良いところを見つけながら、一通ずつ目を通しています。
書類の内容だけではわからないことがあれば、もう少し詳しくお聞きすることもあります。そこで丁寧に応えてくださったり、ご自身の経験を改めて伝えてくださったりすると、その方の人柄や仕事に対する姿勢が少しずつ見えてきます。
面接で印象に残るのも、きれいに整った答えをする方というより、ご自身の経験を自分の言葉で話してくださる方です。
成功したことだけでなく、失敗した経験や、そこから何を学んだのかを率直に話せる方には、その人らしさを感じます。
採用の入口にいる私が大切にしているのは、「落とす理由」を探すことではなく、「一度お会いしてみたい」と思えるところを探すことです。
せっかくMyアセットに興味を持って応募してくださったのですから、そのご縁を大切にしたいと思っています。
入社したら、それで終わりではありません。
採用に関わっていて嬉しいのは、入社された方が少しずつ会社に馴染み、できることが増えていく姿を見られることです。
入社したばかりの頃は緊張していた方が、いつの間にか自信を持って仕事をしている。資格を取得したり、新しい仕事を任されたりして成長していく。
採用の入口から見ているからこそ、そんな姿を見ると自分のことのように嬉しくなります。
入社後も、「どう?慣れた?」「困っていることはない?」と声をかけるようにしています。直接解決できることばかりではありませんが、必要であれば周囲につないだり、総務としてできることを考えたりします。
私自身も、子どもが小さい頃にパートとしてMyアセットに入社し、その後、正社員になりました。長く働いてきた中で感じているのは、社員それぞれの事情を見ながら、できるだけ支えようとしてくれる会社だということです。
総務の仕事は、採用だけではありません。社内環境の整備から行事の運営、社員が働きやすくなるための仕組みづくりまで、仕事は本当に幅広いです。
表に出る仕事ばかりではありませんが、社員が気持ちよく働けること、そして会社全体がスムーズに動くこと。そのために必要なことを一つずつ拾いながら、これからも縁の下からMyアセットを支えていきたいと思っています。