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不動産仕入営業

土地に、決まった価格はない。
だからこそ、情報を地道に集めて見極める力が、確かな価値になっていく。

K.H 2012年入社

営業未経験で入社。周りに教わりながら仕入れの経験を重ね、現在は本店営業部の副部長。決まった価格のない不動産を、地道な情報収集と目利きで見極めるプロフェッショナル。

情報を、資産に変える。

仕入れ営業は、土地や建物を業者さんや士業の方から買い取り、会社の商品につなげる仕事です。面白さは、不動産に決まった価格がないところにあります。これがいくらか、はっきりわかる人はいません。だからこそ、こういう理由でこういう資産になります、と伝わったときに、やりがいを感じています。
ゴリゴリ売り込む仕事ではありません。うちに売ってください、と押すより、いい情報を持っていく。大手の仲介会社や、税理士といった士業の方から、住所だけを頼りに相談が来ることもあります。価値や問題点を一つずつ確かめ、力になれれば、たとえ買えなくても次につながる。一件で終わらせず、信頼をつないでいく仕事です。
情報を集めるのに、特別な知識はいりません。人当たりよく業者さんを回り、持ち帰った物件を会社で見極める。だから未経験からでも始められる。出口を知るほど、適切な値づけができるようになります。

答えは、みんなで出す。

私自身、営業は未経験で入社しました。今があるのは、まわりに教えてもらってきたからです。聞いて教えてくれない人はいないし、困っていれば声をかける。その文化が、自然にあります。
物件は一人で持ち帰りますが、買うかどうかの答えは、部署みんなで出す答えです。聞いたこともない地名なら、誰かの経験を持ち寄り、地元の不動産会社にも話を聞きに行く。松戸も日本橋も横浜も、部署が違うからという垣根はありません。一丁目はよくても四丁目は違う、その感覚は地道に集めないとわからない。目立つ仕事でなくても、この積み重ねで差がつくと思っています。
働き方は健全です。夜に飛び込みをかけることもなく、遅くとも19時には退社します。とはいえ、楽ができるわけではありません。数字は自分で追い、出社すれば成果が降ってくるわけでもない。一件終えれば、また次を探す。その繰り返しを、自分でつくっていく仕事です。

SCHEDULE

1日のスケジュール

  • 9:30 出社・メールチェック

    業者さんからの連絡を確認し、紹介された物件の精査から始まります。

  • 10:30 業者さんと連絡

    電話やメールで情報をやり取りし、見に行く物件の段取りをつけます。

  • 13:00 物件視察・役所調査

    業者さんを訪ね、現地を見て、役所で権利関係を調べます。

  • 16:00 社内で検討

    持ち帰った物件を部署で共有し、買うかどうかをみんなで判断します。

  • 17:00 翌日のアポ取り

    次の訪問先を押さえ、次の案件へとつなげます。

  • 18:00 退勤

    仕入れは遅くとも19時には退社。定時で帰る日も少なくありません。

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