2026年8月25日

BRAND Renewal

私たちは何をする会社なのか。
その問いに答え直すことから、
ブランドの再構築は始まりました。

Myアセットは、不動産の売買・仲介から小口投資、建築施工、宿泊、賃貸管理へと事業を広げてきました。一方で、それぞれの事業がどうつながっているのかを、社外にも社内にも十分に説明できていませんでした。

ブランドアセットのリニューアルは、ロゴを新しくする作業ではなく、私たちが何を大切にし、どこへ向かうのかを言葉にする作業から始めました。社員が参加するワークショップで「未来」について話し合い、そこで出てきた言葉をコアコンセプトへと集約。それをかたちにする順番で、シンボルとロゴファミリーを設計しています。

グループとしての一貫性と、各事業の個性。この両方を成り立たせることが、今回のリニューアルで最も重視した点です。

 

リニューアルまでの道のり

01|社内で「未来について」のワークショップを実施

まず着手したのは、社員が自分たちの言葉で会社を語る場をつくることでした。日々の仕事の先に何があるのか、どんな会社でありたいのか。立場や部門を越えて出された言葉が、その後のすべての起点になっています。

 

 

02|コアコンセプト/「明日を正しく、未来をカタチに」を策定

ワークショップで集まった言葉を整理し、共通していた考え方を一文に集約しました。目の前の仕事に誠実に向き合うこと。その積み重ねの先に、新しい価値をかたちにしていくこと。この二つを、ひとつのコンセプトとして定めています。

 

03|コンセプトビジュアルの作成

言葉を、見て伝わるかたちに翻訳する工程として、「未来」の一字にtomorrowを重ねたシンボルをはじめ、コンセプトの意味を造形に落とし込みました。説明を添えなくても意図が伝わることを目指しています。

 

04|コーポレートメッセージの設定

当たり前を、丁寧に。その積み重ねが、信頼になるから。
堅実の中に、新しい工夫を少しずつ混ぜながら。
今日の選択が、未来の形を変えることを、私たちは知っているから。

 

社外に向けて何を約束するのかを、短い言葉として整えました。
事業案内から採用活動まで、あらゆる接点で同じことを言い続けられるかどうか。
使う場面を想定しながら、表現を絞り込んでいます。

05|サービスロゴファミリーの整備

5つの事業それぞれにロゴとサービスカラーを設定し、グループ全体としての統一感と、事業ごとの識別性を両立させました。あわせて使用ルールをガイドラインとしてまとめ、運用の基準を定めています。

コーポレートロゴ/サービスロゴ

コーポレートロゴ

カタカナ「マイ」を抽象化したシンボリックな三角形で構成。
上部の大きな逆三角形はメイン事業である不動産を象徴し、右下に付帯する小さな三角形は、不動産に連なるバリューアップサービス群を表現しています。二つの形が一体となることで、事業の広がりとサービス間の連続性を視覚的に示しています。

サービスロゴ

M yアセットのサービスロゴ群(ロゴファミリー)は、コーポレートロゴと共通の形状や書体でグループ全体の統一感を保ちつつ、固有のサービスネームとサービスカラーで各事業の個性を明確に描き分けています。三角には各事業のサービスカラーを配することで、一貫性と差別化を両立させた設計です。

 

シンボルロゴ

このシンボルは、Myアセットが大切にしている想いや目指す姿を表現したシンボルマークです。

「明日を正しく、未来をカタチに」という言葉には、目の前の仕事に誠実に向き合いながら、その先にある新しい価値や可能性をカタチにしていくという、私たちの考え方を込めています。

また、シンボルマークの中には「tomorrow」の文字が隠されており、その造形が「未来」という漢字を描いています。

“未来は、今日の積み重ねから生まれる”という想いを、このデザインに込めました。

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