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前回までは主に一戸建てに関するメンテナンス方法をお話してきました。今回からはマンションを所有している場合のリフォームについてお話していきたいと思います。マンションは一戸建てと違い、様々な問題点があるので参考にしてみてください。
■リフォームする前にちょっと待って!
マンションは一戸建てと違い、多世帯が一緒に暮らす共同住宅。そのため、自分の思い通りのリフォームができない場合があります。
□専有部分と共用部分
専有部分・・・個人でリフォームできる部分
(居住スペース。玄関ドアの内側から壁の内側まで
がこの部分。)
共用部分・・・個人でリフォームできない部分
(バルコニーやエントランス、エレベーターなど、
他の人も使用する部分。バルコニーに関しては
個人が使用するスペースではあるが、共用部分と
されているため、大規模なリフォームは不可能。)
☆詳しくは http://www.e-sumai.co.jp/life/school/no45.html
□管理組合に確認を!
マンションにはそれぞれ管理組合があり、その中で管理規約という
いわば決まり事があります。リフォームについても同様で、規約の
範囲内で行わなければなりません。そのため、事前に管理組合に必要
な書類を提出しなければならないマンションもあります。
この書類はリフォーム業者に作成してもらい、リフォーム工事の前に
提出し、理事会の承認を得てから工事を行わなければなりません。
□前後・左右の近隣住人に承諾を!
工事が始まると何かとトラブルの元になるのが、騒音問題です。
また廊下に住人でない業者の人が出入りするため、近隣住人にとって
は不快に思う方もいるかもしれません。
そのようなトラブルを起こさないためにも、工事の始まる前に左右、
そして上下階の住人の方にあいさつをしておきましょう。
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