▼地価公示

最新の公示価格〜平成20年3月24日国土交通省発表〜

国土交通省が24日発表した2008年1月1日現在の公示価格によると、住宅地、商業地ともに2年連続で上昇となりました。三大都市圏においては、2007年と比べて平均では上昇幅が拡大したものの、都心部を中心に上昇幅が縮小した地点も見られました。
千葉県におきましては、上昇幅が3.6%→6.1%と上昇幅が拡大しました。



地図

◇松戸市◇
住所
平成20年
平成19年
平成18年
岩瀬字住吉町23-3
227
220
213
稔台142-2
163
159
155
五香西2-30-23
125
124
124
二ツ木字上ノ台1642
189
185
180
新松戸6-24
218
208
199
西馬橋蔵元町12
299
282
268

◇柏市◇
住所
平成20年
平成19年
平成18年
千代田2-3-23
223
212
204
高田字西中上224-96
112
110
108
増尾台2-23-9
130
126
125
塚崎2-5-21
78
77
78
柏2-8-20
772
721
680

◇流山市◇
住所
平成20年
平成19年
平成18年
南流山2-16-5
215
198
186
江戸川台東1-206
150
147
144
平和台2-5-16
152
143
138
流山2-298
156
155
156
住は住宅地、商は商業地
価格は1平方メートル(単位1000円、端数は切り捨て)
松戸市・柏市・流山市の一部を抜粋

■ かたよらない価格

土地は、取引する人によっていろいろな事情や動機があることが多く、取引価格もこのような事情や動機で左右されがちですが、公示価格は、それぞれの特殊な事情などが取り除かれた、自由な取引において通常成立すると考えられる1平方メートル当たりの価格を示しています。

■更地評価

建物の古さの違いや建築費用の違いといったいろいろな特徴が反映された価格は、それぞれの比較がとても複雑で難しくなります。 したがって、土地の本来の価値を示すため、建物が建っている現在の土地ではなく、更地としての評価をします。

■決め方

1地点について不動産の鑑定評価の専門家である2人の不動産鑑定士が各々別々に現地を調査し、最新の取引事例やその土地からの収益の見通しなどを分析して評価を行います。さらに、地点間や地域間のバランスなどを検討し、国土交通省の土地鑑定委員会が公示価格を決定しています。


■客観的な目安

一般の人が土地取引や資産評価をするに当たって、土地の適正な価格を判断するには客観的な目安が必要になります。 地価公示はその客観的な目安として活用されています。

■いろいろな役割

地価公示は、一般の土地取引の際の目安とされたり、不動産鑑定士等の鑑定評価や公共用地の取得価格などを決める際のよりどころとなるなど、いろいろな役割、大切な役割があります。 相続税評価や固定資産税評価の際の目安として、また、企業会計における資産の時価評価にも活用されています。


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